品川近視クリニック大阪院での体験談！⑤主婦チョコさん

チョコさん（30代前半主婦）

レーシックを受けたのは今から３年程前です。３年たった現在、視界も非常にクリアで、特に問題もなくやってよかったと感じています。

品川近視クリニックに決めたのは、私の友人の多くが品川近視クリニックでレーシックの体験をしていて安心感があったからです。怖いなという気持ちもあったのですが、友人達が皆「やってよかった」と口々に言うので、私もそれならばとレーシックを受けることにしました。

品川近視クリニックの雰囲気は、広くて綺麗で、明るい感じがしました。待合室には大きなテレビのモニターがあり、芸能人のレーシック体験のインタビューの様子がずっと流れていました。

レーシック前で、色々と不安もあったので、待ち時間の間ずっと眺めていました。事前の適応検査は、かなり細かく色々な検査をしてもらえました。

検査の種類は多いですが、スタッフの教育もしっかりしており、流れ作業のように体系ができているので非常にスムーズに検査は進みました。

医師からの説明があり、問題なくレーシックを受けられることになりました。アマリスＺレーシックです。レーシックの説明に関しては、ビデオのようなものを見せられました。

手術当日、手術室に向かうと数名の医師の方がいて、すぐに手術が始まりました。目に麻酔をして、いよいよ角膜をはがしていきます。

麻酔をしているので、痛みは全くありませんが目は見えているので医師の顔が近づいてくるのを感じ、いよいよだなと思うと少し怖かったのを覚えています。

角膜がはがされるのを感じ、その瞬間何も見えなくなりました。これは非常に怖かったです。このまま何も見えなくなったらどうしようという恐怖感がおそってきました。

しかし、角膜が戻されると、再び明るさを感じ少しホッとしました。

「終わりましたよ」という医師の声と共に、ぼんやりと医師の姿を確認しました。終わってから辺りを見渡すと、白く霧がかかったように視界がぼやけていますが、その後ろに、はっきりと以前とは違う見え方で景色が見えているのが分かります。

この霧のようなモヤが取れれば、もっとはっきり見えるようになるんだなと思い、興奮しました。霧がかかったような状態は、１日経てばおさまるとのことでした。帰りは、点眼薬と、専用のメガネをもらって帰りました。

私は一人で来たので、帰りも一人だったのですが、麻酔が聞いている為、視界も悪く、ふらつくので誰かに一緒に来てもらえばよかったと思いました。

帰ったその夜から、目の周りが腫れて、目の奥の痛みと頭痛に悩まされました。かなりひどい痛みで不安を感じましたが、２日程でおさまりました。

その後、２～３ヶ月は目がすごく乾燥し、もらった点眼薬を頻繁につけていましたが、３ヶ月位でそれもおさまり、その後は現在に至るまで快適に過ごしています。

視力は、両目ともに0.05から2.0になりました！

右目：施術前0.05 → 施術後2.0
左目：施術前0.05 → 施術後2.0

目の痛みや腫れ、乾燥など、大変なこともありましたが、結果的にこれほどまでに目がよく見えるのならば、やって本当によかったと思っています。

レーシックには怖い噂なども色々とあるようですが、私自身はとても満足しています。