品川近視クリニック東京院のアマリスZレーシックの感想！⑥ゆうさん大学生

【体験談レポート⑥】
ゆうさん 20代前半大学生

品川近視クリニック東京院でアマリスZレーシックを受けたきっかけは、母親からの勧めです。お金を出してあげるからやったら？と言われ、だったらやろう！と決意しました。自分自身コンタクトの乾きが嫌いで、洗浄も面倒だと思っていたので、本当にやってよかったと思います。

まずは事前の適応検査を受けに行ったですが、品川近視クリニックの東京院はとてもたくさんの患者さんが待合室にいましたが、そこまで待たされることもなく、スムーズに進んでいった印象です。

院内は広く清潔ですし、まさに老若男女色々な方が来院していましたが、どこかにターゲットを絞ったものでもなく、過ごしやすいものでした。

また品川近視クリニックには事前説明もきちんとして頂きましたし、多少目を背けたくなるようなえぐい手術内容も丁寧に説明してくれましたので、逆に安心感がありました。

当日のカウンセリングですが、特に不安を感じることもなく、こちらもスムーズに進んでいったと思います。簡単な手術で、レーザーで、…という大まかな流れは把握していたつもりだったので、気軽に手術台に乗って、待ちました。

目の上に大きめな機械を装着され、瞬きをできるだけ控えることと、定点の光が見えるので、そこを見ていてください、と言われたと思います。機械の中は真っ暗なので、視点が定まらず、目があっちこっち行っては手術に支障が出るからだそうです。

レーザーでの施術なので、メスなどの存在も感じませんし、痛みといえば機械をわりと強めに目の周りに押し付けられているため、それが痛いな～くらいで、手術自体に痛みは感じませんでした。

10分ほどで手術は終わり、薄暗いリラクゼーションスペースみたいなとことに連れて行かれ、目を閉じて20分ほど安静にしているよういわれました。

午後7時ころの施術だったのですが、私のほかに5名ほど部屋にはすでにいまして、この時間でも同時に、品川近視でレーシック手術を受けている人がこんなにいるんだな～と思ったのを覚えています。

帰りは風などで切り込みを入れた目の表面が翻らないように、花粉症用のめがねのような、透明のまわりを囲っためがねを支給されまして、有楽町から電車で帰りました。

ここで私は痛みが徐々に出てきまして、正直目を開けているのが辛いくらいの痛みが襲ってきたので、電車ではずっと目をつむっていました。ずきずき痛む感じです。ですので、その日は早々に就寝しました。

朝起きると痛みは全くなくなっており、眼鏡をかけなくても時計が見える！と感動しました。

翌日は大学に行く予定だったので、そのまま行き、帰りは音楽部の部活動にも普通に参加して帰宅しました。同級生に「昨日レ－シックしてきた」と言ったらとっても驚かれました。「今日来て大丈夫なの？！」と。術後、本当にすぐに普通の生活が出来るのは素晴らしいと思います。

視力は0.03くらいから1.5になりました。

右目：施術前0.03 → 施術後1.5
左目：施術前0.03 → 施術後1.5

あれから5年ほど経ちましたが、つい先日行った視力検査でも1.5をキープしています。少々ドライアイがひどくなったのと、術後数カ月はライトがぎらつく現象はありましたが、それも事前に説明を受けていたので、全く心配しませんでした。

ドライアイは目薬などすれば問題ないです。むしろ元々ドライアイだったので、レ－シックが原因なのかは定かではありません。

結果、私はやってよかったと思いますし、品川近視クリニックを友達、親戚にもすすめたいと思います。